
三基工業HOME » 水道水圧を利用した商品開発 » 電気を使わない駆動装置
弊社は、永年に亘り治水・利水を中心とした水門の製造・販売に取り組んでまいりました。
現在、水門業界においてもエコエネルギー・環境への影響およびコストを要請されている社会背景があります。
この中で、「水道水圧エネルギー」を利用し環境に優しく、イニシャル・ランニングコストの低減が図れる新事業に取り組むに当たり水道水圧事業部を新設いたしました。
また、水門技術を駆使した信頼のある防水板(自動」事業も併行して推進することといたしました。
この新事業を推進することにより、水門では「都市」を守り、防水板では「財産」を守り社会に貢献するため、より一層努力をしたいと思っております。
尚、新事業を開始するに当たり次の各社が十数年に亘り培った成果を提供して頂いたことに感謝しております。
多くは、農業・工業用水として流量調整により逆流を防いだりオーバーフローを防止するために治水として使用されている。
これらのほとんどが人間の手で開閉しているのが現状であり、過疎化と高齢化により開閉の力作業や危険性を伴う作業に対し受託者が減少しているのが大きな問題である。
かと言って、駆動部を電動にるするとイニシャル・ランニングコストが高くクライアントが「したくても出来ない」状況にある。弊社は、水道水圧の利用(駆動装置)によりシンプル且つ安心安全で安価な製品を開発。
現在の止水板は電動駆動式が主流であるが、導入コストが高く、着脱式の導入が多い。
着脱式や土嚢では、人の手による作業(設置・後処理)が必要となり緊急時に対応できず被害が大きくなる。
近年のヒートアイランド現象により集中豪雨がどこ、いつ発生するかわからない。
これらのことを考えれば自動化が必須である。
弊社は、低圧用シリンダー利用により着脱式に匹敵する低価格の自動式止水板(セミオーダー型)を開発。